~シューリカラー初体験~

ベルンです。



春生まれなせいか、今の季節が一番好きです。

花粉や黄砂で窓を思い切り開けられないのが残念ですが、これから夏前まで、町行く人の装いが明るくなるのを見ていくのが嬉しく思います。


さて、先月お願いしていたリカラーが完成しました。


リカラーとは靴の色を全く別の色に染め替えること。


今回やってもらったのは、2年前にイギリスのノーサンプトンで購入してきた「PEAL&Co.(ピールアンドコー)」のローファー。

$~ 伊達男日和 ~ -Dandyizm Life-

ベージュの色も綺麗で気に入っていたのですが、つま先や全体的に傷が目立ってきてしまっていました。


元々ノーサンプトンの工場まで直接行き購入してきた「リジェクト品(B品)」のため、革の塗装も元々剥がれていたりと、悩ましい靴ではありました。



そんな中最近よくお世話になっている靴修理屋「Rifare」さんが、シューカラリストの藤沢さんという方を招いてイベントを行うと聞き、初めてのリカラーをお願いしてみました。




そのアフターがこれ。

$~ 伊達男日和 ~ -Dandyizm Life-

これからの季節にピッタリなネイビーカラーで、せっかくの染め替えなのでコンビカラーにしました。

ジャケパンスタイルで、白パンとの相性抜群です。


シューカラリストの方がフランスでカラーの修行をされていたそうで、見せて頂いたサンプルはまるでBerluti(ベルルッティ)のように煌びやかで美しいものばかり。


変な話、この方にお願いすればBerluti以上の雰囲気のものを作れるであろうと思いました。


腕前も本当に申し分なし。


この英国靴にはそこまで色っぽい雰囲気は合わないと踏んだので、今回はこのコンビ仕様で。


しかしただのコンビでは終わらず、ベルトのブラウン部分を若干のグラデーションにしています。


手仕事で個々のオーダーを受けられるからこそのオーダー。



リカラーをできるお店はいくつもありますが、やはり直接職人の方に相談できて、自分のイメー
ジと職人のイメージをすり合わせられるほうがいいですね。


餅は餅屋という言葉が染みました。



これでまた長く履いていけそうです。



いつもありがとうございます。


ベルンでした!

Atelier BERUN

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