何よりも大切なもの

ベルンです。

今月号のFree & Easyに取り上げていただいて、周りからの反響は今世最大のものをいただいております。

目次にも名前を出していただいて、大変恐縮です。。

大変嬉しいことでもありますが、(いい意味で)へそ曲がりのお客様なんかは、

「BERUN君には売れてほしくないなぁ~」

なんて言ってくださる方もいらっしゃいます。

今のところ、そこまで大きな荒波はたっておらず、今までどおり仕事をしている最中です。

ただとても嬉しいのは、わたしが仕事をして5年間、名も知らぬ20代の生意気な小僧の言うことを聞いてくださり、対価を払っていただいたお客様には、一つ恩返しができたと思っております。

以前から来てくださった方には、

「BERUNさんに作ってもらってるってのが誇りに思いますよ!」

なんて言ってくださる方もいらっしゃり、今まで個人で小さくやっていた仕事が少し芽が出た、

そんな気がします。

雑誌発売後に立て続けに行われた2月1日の「The Day of Tweed」。

お客様総勢27名がいらっしゃってくださいました。

わたしとしては、呼びたくても呼べない人がたくさんいらっしゃいました。

呼ばなかった人がどうこうという話ではなく、

単純に会場の調和や空気感を尊重したかったのです。
誰か1人で立っているという時間は作りたくありませんでした。
そのためにも、1人1人の温度や周波数が近い人同士で誘ったつもりです。

後はわたしが勝手に、 
「この人はこういうパーティ苦手そうだなぁ」
なんて思い浮かべて誘わなかった方もいますが、
後日、
「なんで呼んでくれなかったの!」
と言われることもありました。

色々考え込みすぎてしまうタチなので、たまにこういう失敗するんです。苦笑

この写真、

写真だけ見ると、

みんなおしゃれで、超排他的な空間に見えてしまいますが(笑)、

そんなことはありません。

むしろ、ファッションに関して造詣が深い方はほとんどおりません。

そして、わたしはそれで十分だと思っています。

みなさまのほとんどの方が、

「ぼくにファッションセンスはないから」

と言ってくださいます。

なにより大切なのはファッションセンスではなく、

この人にお願いをすればまず間違いないものが生まれるだろう!

と感じる嗅覚と、信じる度量。

それを含めて人を見抜く「センス」だと思うのです。

それさえ持っていれば、わざわざファッション雑誌を読みあさり、セレクトショップに足繁く通う必要がないと思います。

その時間やお金を無駄と思え、全身全霊プロの託す度量が、人としてのセンスの高さだと思います。

手前味噌ですが、わたしの周りにいらっしゃる方々はそういった方が多いようです。

自らのこだわりももちろん大切ですが、周りの人は、自分には分からない自分の魅力をたくさん知っています。

それを最大限に表現できるか否かが、プロであるかそうでないかの違いだと思うのです。

わたしも今の仕事をしてから、変に肩肘はることをやめました。

自分の信用できるプロにすべてをお願いする。

それが理想の人生です。

いつもありがとうございます。

ベルンでした!

Atelier BERUN

東京都新宿区神楽坂6-8-23

http://berun.jp/
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◆Tel : 03-3235-2225

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